旧摩耶観光ホテルメタバース

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Title Former Maya Kanko Hotel
Map Code 3719-7786-0779
Map URL https://www.fortnite.com/@hacosco/3719-7786-0779
Trailer URL https://youtu.be/VBwG8ya3Ms0

旧摩耶観光(まやかんこう)ホテルは、1930年(昭和5年)に神戸市灘区の摩耶山中腹に建設された歴史的建造物です。設計は今北乙吉(いまきたおつきち)、施工は大林組が担当し、鉄筋コンクリート造の2階建て(地下2階含む)で、アール・デコやドイツ表現派の影響を受けた独自のデザインが特徴です。当初は「摩耶倶楽部(まやくらぶ)」として竣工し、戦前は山岳リゾート施設として利用されていました。

摩耶観光ホテルは、戦後に大改装され、結婚式場や会議室を備えたホテルとして再開業しましたが、1967年に営業を停止。その後、学生合宿施設「摩耶学生センター」として再利用されましたが、1993年には閉鎖されました。1995年の阪神・淡路大震災で建物が大きな損傷を受け、立ち入り禁止となりました。

2015年以降、NPO法人J-heritageと地域の「摩耶山再生(まやさんさいせい)の会」が協力して保存活用を推進し、クラウドファンディングで資金を集めました。寄付金は、防犯システムの導入や屋上の防水補修工事に使われ、現在も保存に向けた取り組みが進められています。

この建物は、戦前のモダニズム建築を代表する貴重な文化財であり、その独特のデザインと歴史的背景から地域住民や観光客にも広く親しまれています。摩耶山の景観の一部として、国土の歴史的景観に寄与する重要な建物と評価され、国の有形文化財に登録されています。

文化財の紹介

余興場

摩耶観光ホテルの余興場は昭和初期に建設され、モダンで洗練されデザインで当時の人々を魅了しました。

観光客や宿泊客が楽しむための音楽演奏や演劇、映画などの催しが行われ、当時の華やかな観光文化を象徴する場として親しまれました。

食堂

摩耶観光ホテルの食堂は、昭和初期の建築美とともに訪れる人々に優雅なひとときを提供していた場所です。広々とした空間に並べられたテーブルや椅子は、当時のモダンなデザインを取り入れ、窓からは摩耶山の豊かな自然や神戸の美しい夜景を望むことができました。

額縁の間

摩耶観光ホテルの「額縁の間」は、廃墟となった時に額縁がいくつか残されていたことから廃墟ファンにそう名付けられました。

ホテル竣工時は展望風呂として使用され、戦後は特別客室に改修されています。

窓からは神戸の街並みを見渡すことができ、訪れた人たちを魅了しました。

メタストア

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文化庁

令和6年度 文化資源活用事業費補助金(文化財多言語解説整備事業)