あいの風とやま鉄道、車内で楽しむVRアトラクションを開始 ハコスコストアでも配信中
あいの風とやま鉄道株式会社(本社:富山県富山市、代表取締役:日吉敏幸)が運行する「一万三千尺物語」の車内でVR(バーチャルリアリティ)サービスの提供が7/4(土)から開始されました。株式会社ハコスコ(本社:東京都渋谷区、代表取締役・医学博士:藤井直敬、以下「ハコスコ社」)は本映像の制作と配信に携わり、ハコスコ社が運営するハコスコストアでも同360°映像をご視聴いただけます。
■あいの風とやま鉄道「一万三千尺物語」
“天然の生簀”と呼ばれる富山湾の採れたての魚と、ミネラル分豊富な立山の雪解け水で育まれた里山の恵みをふんだんに盛り込んだ“富山の四季と高低差”を味わえるダイニング列車です。立山連峰から富山湾まで高低差4,000mの旅を体験することができます。
■車内で楽しむVRサービスの開始
7/4(土)から同列車内にて、VRアトラクションの提供が開始されました。映像内では、運転席や列車先頭など、普段見ることができない箇所から収録した高画質の360°映像を専用ヘッドマウントディスプレイを装着してご体験いただくことができます。
同映像をハコスコストアでも配信中となりますのでぜひご視聴ください。
https://store.hacosco.com/13000story
VR サービスを開始する列車
観光列車「一万三千尺物語 1 号・2号」
(URL:https://www.13000story.com/)
【公式PV】
ハコスコ社では、「現実を科学し、ゆたかにする」をミッションに、今後も脳科学を応用し、ゆたかな社会の実現に貢献してまいります。
<お問い合せ>
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株式会社ハコスコ:広報担当
連絡先:https://hacosco.com/contact/ よりご連絡ください。
<あいの風とやま鉄道株式会社について>
あいの風とやま鉄道は富山県内をつなぐ生活路線です。
安全性の確保を最優先にし、富山県内ネットワークの結節拠点であることを目指します。
地域の皆さまとともにいる「あいの風とやま鉄道株式会社」。
本社所在地:富山県富山市明輪町
代表取締役:日吉敏幸
設立:2012年7月
資本金:4,000百万円
<株式会社ハコスコについて>
理化学研究所の理研ベンチャー制度により、2014年7⽉に創業。
ブレインテック事業のGoodBrainと、VRゴーグル・配信・映像制作からなるVRソリューションを提供。
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷
代表取締役:藤井直敬
設立:2014年7月
資本金:182百万円(資本準備金含む)
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