ハコスコ、VRゴーグルとコンテンツのセット販売「VRパッケージ」第三弾、 「サンリオピューロランドVR」提供開始
VRサービスの株式会社ハコスコ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤井直敬、以下「ハコスコ社」)は、シリコン製VRゴーグル・オリジナル化粧箱・動画配信を組み合わせた「VRパッケージ」を提供しており、昨年発売した「ウルトラマンゼロVR」「廃病院」に続き、今回は第三弾となる「サンリオピューロランドVR」の発売を本日より開始しました。
VRパッケージシリーズの「サンリオピューロランドVR」には、昨年夏にサンリオピューロランド内での体験アトラクションとして公開されていた「バナナボート」の他、「レディキティハウス」「ミラクルギフトパレード」含む、3つのVRコンテンツ視聴用QRカードと、折りたたみ式シリコン製VRゴーグルが同梱されています。QRコードをスマホで読み込むと、ハコスコ社が提供する360度動画視聴アプリ「ミルマル」が起動し再生ができます。(年齢制限は7歳以上)
(左から)「南の島・バナナボートレース 」「レディキティハウス」「ミラクルギフトパレード」
<商品概要>
・商品名:サンリオピューロランド ミルマルVRパッケージ
・販売価格:1,890円(税込)、1,750円(税別)
・同梱物:シリコン製VRゴーグル、QRカード
・本体プリント:けろけろけろっぴ・ポムポムプリン・シナモロール・ハローキティ・マイメロディ
・購入ページ
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B07V4JC4BH
Yahoo:https://store.shopping.yahoo.co.jp/hacoscoshop/8545077.html
ハコスコ社の「VRパッケージ」は、一般企業の方もノベルティーとして制作依頼が可能で、VRコンテンツの再販にも最適です。VRコンテンツが必要な場合は、映像制作も承っております。
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<株式会社ハコスコについて>
株式会社ハコスコは誰でも手軽にVR機器を入手・体験できるよう、ダンボール製のVRゴーグル「ハコスコ」、専用アプリ、VRコンテンツからなる「スマホVRサービス」を提供。VRゴーグルの出荷台数70万、動画投稿数2万、アプリDL数30万人と国内最大級のVR配信プラットフォームであり、「ハコスコ」はスマホ型VRゴーグルの代名詞としても広く認知されています。
2016年日本アドバタイザーズ協会 Webグランプリ WEB人賞、先進映像協会 グッドプラクティスアワード2016 奨励賞受賞、2014年グッドデザイン賞受賞。
・本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷
・代表取締役:藤井直敬
・設立:2014年7月
・資本金:182百万円(資本準備金含む)
・URL:https://hacosco.com/
・事業内容:スマホVRサービスの開発・販売・運営
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