2017/5/11

TOKYO RAINBOW PRIDE 2017において実施されたHIV検査を促すVRコンテンツに、ハコスコアプリのバーチャルツアー機能とハコスコDX一眼ゴーグルが採用されました

TOKYO RAINBOW PRIDE 2017(http://tokyorainbowpride.com/about-trp2017/parade-festa)においてol実施されたHIV検査促進VRに、株式会社ハコスコ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤井 直敬、以下「ハコスコ社」)が提供するハコスコアプリのバーチャルツアー機能とハコスコDX一眼ゴーグルが採用されました。

来場者は人気ゴーゴーボーイのSam、Alex、そしてTIPSY人気No.1ダンサー Yumika from maneater® の三人から、好みのタイプのダンサーを選択すると、そのモデルが住む部屋での疑似恋愛を体験し、自分に投げかけられる質問に答えていくことでストーリーが展開します。

人気ダンサーとの疑似恋愛を通じて、HIV検査について考える切っ掛けに繋げるVRとなっています。

コンテンツは企業向けにLGBTに関する研修等を提供する株式会社Letibee(本社:東京都千代田区、代表取締役:榎本悠里香)が監修し、ハコスコマーケティングパートナーの株式会社シー・エヌ・エスがプロデュースしました。

 

 

株式会社Letibeeについて

「すべてのひとがセクシュアリティにかかわらず、自分の幸せを自由に追求できる社会を実現する」をミッションに掲げ、様々なLGBTに関連するサービスを提供する、ソーシャルベンチャーです。

事業内容:LGBTメディア事業の運営、企業向けLGBT研修の提供、LGBT関連マーケティングリサーチ事業

http://letibee.com/

 

株式会社シー・エヌ・エスについて

シー・エヌ・エスは、VRコンテンツ制作、アプリなどのICTツール開発や、グラフィックデザイン、Web、映像制作をはじめ、イベントの企画・演出・運営などを行うクリエイティブ・エージェンシーです。

http://cnsinc.jp

 

株式会社ハコスコについて

株式会社ハコスコは誰でも手軽にVR機器を入手・体験できるよう、ダンボール製のVRゴーグル「ハコスコ」、専用アプリ、VRコンテンツからなる「スマホVRサービス」を提供。VRゴーグルの出荷台数50万、動画投稿数1万、登録ユーザー数4万人と国内最大級のVR配信プラットフォームであり、「ハコスコ」はスマホ型VRゴーグルの代名詞としても広く認知されています。

2016年日本アドバタイザーズ協会 Webグランプリ WEB人賞、先進映像協会 グッドプラクティスアワード2016 奨励賞受賞、2014年グッドデザイン賞受賞。

 

・本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷

・代表取締役:藤井直敬

・設立:2014年7月

・資本金:8,300万円(資本準備金含む)

・URL: https://hacosco.com/

・事業内容:スマホVRサービスの開発・販売・運営

* 本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

 

[お問い合わせ先]

株式会社シー・エヌ・エス

古田

info@cnsinc.jp

 

株式会社ハコスコ

太田良

https://hacosco.com/contact/