コロナ時代のニューノーマル:VRでできること

コロナウィルスの影響で外出自粛や対面接触の回避など、空間の制限を余儀なく強いられる環境のもと、新たな行動習慣が生まれ、バーチャルやリモートでのコミュニケーションの必要性が高まっています。
「VRで解決できることある!」そう思い、VR企業である私たちハコスコ社が、今できることを始めてみました。

1. VRをより多くの方に活用頂けるよう、VRプラットフォームをオープン化し、
2. 新たな消費者行動習慣への対応策を考える「VRに限らない相談窓口」を設け、
3. 「現実」を科学する現実科学ラボを始動します。

「再現可能な体験をつくるしくみ」としてのVR

科学実験には再現性が求められます。ハコスコのVRプラットフォームは、脳科学者 藤井の「再現可能な体験をつくるしくみ」、つまり脳科学の実験装置として、2014年に開発されました。しかし、今ほど明確にVRが課題解決の手段として注目されることはありませんでした。そんな今だからこそ、VRが空間や時間の束縛を越えるためのツールとして、もっと多くの方に日常的に使われ、少しでも社会の役に立てればと願っています。

ハコスコ社 3つの取り組み

  1. 1. VRプラットフォームのオープン化
    VR配信サービス「ハコスコストア」の有料機能(2万円/月)を無料開放します。
    VR配信の基本機能に加え、VRツアー、3D再生、クラウドストレージなどの有料機能が無料で利用可能です。また、VR映像とボイスチャットで、複数拠点をつないで現地案内や空間のプレゼンができる「ハコスコナビ」(1万円/月)も、2020年末まで無料開放します。
  2. 2. VRに限らない相談窓口「おうちでソリューション」
    「体験を売る」しくみなど、新たな消費者行動への対応策を、VRという狭い手段に限定せずに、体験の再現・共有・マネタイズという視点で、幅広にご相談を承ります。
  3. 3. 現実科学ラボの始動と知の共有
    現実を科学し、よりよい現実のあり方を研究する「現実科学ラボ」を立ち上げ、ニューノーマル時代の行方に対し、アカデミア/アート/ビジネス界で活躍する有識者の洞察や知見を共有する場として、レクチャーイベントを月次開催します。また、クリエイターや研究者とともに、現実を科学し創造する、ワークショップも開催していきます。

社内ガイドラインと取引先様へのおねがい

ハコスコ社内においても、ニューノーマル時代の安全で効率のよい働き方として、新たなガイドラインを策定しました。
取引先様におかれましても、ご理解・ご協力頂ければ幸いです。
基本、業務はリモートワークとし、執務場所をオフィスに限定しないことから下記を対応方針とします。

  • 打ち合わせはオンライン開催
  • 社外の方との打ち合わせも、支障のない限り、ビデオ会議での実施を推奨
  • ペーパーレス:契約書や請求書はデジタル文書での発行・押印を推奨
  • 固定電話での問い合わせ対応を終了
    (お問い合わせは、フォーム、メール、担当者直通携帯電話で受け付けます)